みんなの電子署名 評判

みんなの電子署名の評判/特徴

みんなの電子署名のおすすめポイント

 

みんなの電子署名は、フリーウェア・シェアウェアで有名なベクターが運営する、電子署名サービス。

 

2021年2月22日、「みんなの電子署名」が無料提供開始
→ベクターストップ高

 

2021年3月30日、「みんなの電子署名」が法人登記の添付書類の署名として有効に
→ベクターストップ高

 

ちゃくちゃくと、知名度が上がってきているようです。

 

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みんなの電子署名のおすすめの3つのポイント

  • 文書管理、承認フロー機能つきの立会人型電子署名

 

「無料なんだから、めっちゃ手間かかるんだろ?」

という予想に反して、使い方は簡単。

 

「みんなの電子署名」には、簡単な文書管理機能がついています。
対象の文書形式はPDF。契約ステータス(要対応、作成中、進行中)をひと目で確認できます。
また、署名済み文書や、未完了の文書の閲覧や検索が可能。

 

フォルダごとに公開範囲を個々ユーザに設定が可能です。

 

承認フロー(ワークフロー)機能があり、複数のメンバー(担当社員、課長、部長など)に順番に電子署名を要求する仕組みがついています。

 

また、「みんなの電子署名」は立会人型電子署名です。第三者(運営元のベクター)が、あなたの代理で電子署名の正当性を保証。マイナンバーや免許証のコピーなどの個人情報の提出が不要です。

 

  • 暗号化、高度な通信セキュリティ、10年以上有効のAATL証明書

 

タダでこんなセキュリティが充実してるなんて、謎!

 

セキュリティ設備にはお金かかります。
なのに、こんなしっかりした対策が取られているのは謎。
まずは、利用者を広めるために先行投資していると考えられます。

 

「みんなの電子署名」では、署名の際に暗号化が可能。万が一PDFファイルが盗まれて流出したとしても、PDF単体では暗号化されていて解読することができません。

 

文書が保管される「みんなの電子署名」サーバには、通信と保管の両面で最高水準のセキュリティを実施。SSLによる暗号化通信やファイアウォールによる通信ポートの制限、不正侵入を検知・防御するIDS/IPSとWebアプリへの不正リクエストをブロックするWAFを設定しています。

 

さらに、定期的にセキュリティ専門会社に脆弱性診断を依頼し、毎週、自社向けスキャンツールでアプリケーションの脆弱性をチェックしています。

 

また、電子署名には、Adobe社の認証を受けたAdobeに認証を受けたAATL(Adobe Approved Trust List)証明書と、PAdES (PDF Advanced Electronic Signatures)と呼ばれる長期署名が添付され、署名は10年にわたって有効です。

 

  • 全機能無料、保管料1枚10円/月 他社の1/10の費用で導入できる

 

「どうやってマネタイズするの?」
「広告とかバンバン出てくるんじゃないの?」
「保管書類を悪用してお金稼ぐんじゃないの?」

 

私も疑いました。ゼッタイに何かからくりがあると。タダより高いものはないと。

 

どうやら、「みんなの電子署名を広める」→「みんなの電子署名ベースのアプリ開発でお金を稼ぐ」という方向でマネタイズするみたいです。

 

現時点では、自社開発するのか、開発会社に何かしらライセンスを付与するのかは不明。まずは、無料というインパクトで利用者を増やして、利用者からではなくアプリ開発会社等から間接的にお金を得ると思われます。イマドキのビジネスモデルですね。

 

電子国家と呼ばれるエストニア発の電子署名サービス、e-signと同じような戦略を取るようです。
関連)一生無料のe-signが、一生無料な理由

 

「みんなの電子署名」では、無料会員、有料会員の区別がなく、全機能が無料で利用できます。

 

料金がかかるのは、1年以上の文書の保存料・PDF文書1枚/月10円のみ。月額固定料金や、文書の作成、送信、受信、承認、署名毎に発生する従量料金など、その他の一切の課金はありません。

 

月額料金が1万円(他社の月額料金なみ)になる分岐点は、保管文書が1,000件を超える場合。
3年間に必要となる費用は、他社サービスの10分の1から、20分の1となっています。

 

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みんなの電子署名の評判/メリット、デメリット

みんなの電子署名は怪しい?

 

無料?なにか大きなデメリットがあるんでしょう?
とビビりながら、おそるおそるトライ。

 

しかし、試してみたらフツウに、あっさり電子署名できました。

 

お金は取らないけど、クレジットカードの番号を入力しておきなさい、
と言われることも無かったです。

 

よく調べてみると、お金がかかる条件がありました。

 

みんなの電子署名では、、1年を超える文書の保存が有償です。1文書あたり10円/月。

 

10円?
なるほど、大量に契約書を作るような大手の会社からお金取るスタイルなのね…。

 

ちなみに、有名な電子署名サービス、クラウドサインは月1万円~の料金設定。
年間12万円です。(そのぶん、機能が充実)

 

うちのような零細は、電子契約化しても
電子署名代で赤字になってたので見送ってました。

 

ついに、来たんじゃないの?
電子契約のビッグウェーブが!

 

このサービスが発表されて、運営会社のベクターの株価はストップ高になったというし、
今後は、電子署名はタダでできる時代が到来するのかも。

 

ウチのような零細企業としては、
ソッコーでアカウント作りました。
2分くらいで完了。

 

タダで使いたいので、
契約書に以下の文言入れました。

 

本契約の成立を証するため、本書の電磁的記録を作成し、

甲および乙が合意の後電子署名を施し、各自その電磁的記録を保管する。
引用:クラウドサインのFAQからのパクリ

 

サーバから消すけど、ダウンロードしてお互いPDF持っておきましょう、
ってことですね。

 

電子署名されたPDFってどんな感じなの?
って人は、

 

「みんなの電子署名」のマニュアルPDFが電子署名済みなので、
Acrobatで開いてみるといいかも。

 

実際に、PDFの署名を確認した例はこちら。

 

マニュアルは、公式サイトから登録ナシでダウンロードできます。

 

 

みんなの電子署名のメリット

みんなの電子署名のメリットは、使うまでの手間が簡単で無料という点。
電子契約で印紙代節約したいけど、署名代かかるからなー、
とあきらめていた個人事業主、小~中規模の会社には抜群の相性。

 

  • 無料で登録も簡単・すぐに始められる
  • 書類の保管・ワークフロー機能がついてすぐに使える
  • 大手の電子署名サービスなみの長期署名(10年超)に対応

 

みんなの電子署名のデメリット

デメリットは、保管する書類が多くなりすぎると、管理が大変で、保管料も他社並みにかかるという点。

 

  • 書類のワークフロー機能は簡易的で、印影(電子ハンコ)機能などがない
  • 1年以上保管の書類が1,000件超えると、他社の遠視署名なみに月額かかる
  • (現在)一括処理機能がないので、大量の書類の他社サービスへの引っ越しが大変

 

「うちは、1年に1,000件くらいは書類作るわ…」という会社には全くメリットがないです。
大手の会社に全面的に導入されるケースは少なそう。

 

保管書類を一括でダウンロードしたり、削除したりする機能もないので
保管書類数が多い場合は合わないでしょう。

 

しかし、新規立ち上げ部署などで、経費が掛けられないケースで
「スモールスタートで始めたい」という場合には、そこそこマッチするサービスだと思います。

 

最初はみんなの電子署名で始めて、30件あたりを超えるようなら他社に乗り換えという方法もあります。

「みんなの電子署名」の公式サイトにハンコ出社は今日で終わり、ってあるけどどういうこと?

公式ページに
「ハンコ出社は今日で終わり」とか書いてありますが、どういうことなんでしょうか?

 

会社をあげて「みんなの電子署名」を導入したら、
担当~課長~部長で書類回してハンコ押すアレが、なくなりますよ!

 

ということなんですね。

 

まあ、会社にみんなの電子署名がバーン!と導入されることは
まずないと思うので、
「そうなったら楽だね、将来」
という程度の話だと思っておきましょう。

 

大きな会社はグループウェアとかで、書類に電子的にハンコ押す機能は、すでに実現してるでしょうしね…。

 

みんなの電子署名には「ハンコ押す欄が設定できない」というのは、会社の上司的にはデメリットかも。

 

電子署名のメリットは、電子契約で印紙代をゼロにできる点

電子署名?

 

簡単に言うと、印紙代の節約につながるんですね。
実は、私もつい最近知りました。

 

紙の請負契約書作ると、契約金額次第で印紙代かかります。
甲が乙に対してどうたらこうたらで、ハンコ押して、1通づつ保管するやつです。

 

うちは、50万円~100万円くらいの仕事が多いので印紙代は1回1,000円です。
もっとデカい仕事を受けてる会社だと、契約金額500万超えで1万円、1,000万超えで2万円とか、毎回かかります。

 

印紙税額の一覧
引用:国税庁の印紙税額の一覧表

 

しかし、紙の契約書をやめて、PDF+電子署名の「電子契約」に切り替えると、
印紙代がタダになるんですね。
なんで?と言いたくなりますが、法律で決まってるんです。

 

PDF+電子署名の「電子契約」で印紙代がタダになる法律:
電子署名及び認証業務に関する法律 | e-Gov法令検索

 

だったら、印紙代をタダにしてよ何のために印紙代取られるのかワケわかんねぇよという気はします。
しますけど、政府をあげてのペーパーレス化みたいな方針があるのかも知れません。

 

印紙代もったいねぇー!
って思ってた個人事業主さんやフリーランスさんは登録しておくといいかも知れませんね。

 

仕事相手が、「電子契約でいいよ」って言ってくれたら、印紙代が浮く!
スキあらば、電子契約でいきたいですね。

 

みんなの電子署名のデメリットは、承認フローに印影(ハンコ)機能がない点

「みんなの電子署名」は、書類の電子署名のひととおりの機能がそろってて、無料で使えます。

 

  • 文書の管理機能
  • 複数の人が順番に署名する「ワークフロー」
  • 操作ログやアカウントログの自動取得

 

ただし、これらは簡易的なもので、管理する書類の数が1,000件とかあると、効率的に管理するのは厳しいんですよね。

 

それともう一点、電子署名時に、書類に印影(ハンコ画像)をペタッと貼り付ける機能がないこと。
人間が署名済のPDFを見て「ああ、この書類は署名済みだな」ってわからないんですね。
(みんなの電子署名上で管理していれば、署名した人と署名の有無が確認できます)

 

つまり、個人事業主やフリーランスはほぼタダで使えるけど、
契約相手が多い大手企業なんかは、機能的に物足りない点がデメリットと言えます。

 

今後、利用者が増えてきたら機能を充実させていくのかも知れません。

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みんなの電子署名の評判/機能

「みんなの電子署名」には、電子署名機能のほか、文書管理機能と承認ワークフロー機能が付属しています。

 

他社の電子署名と比較しても、遜色ない機能が利用できます。

 

そして、無料ユーザも機能制限なしで利用できます。
電子署名の送信数は無制限、ユーザ数設定も無制限です。

 

みんなの電子署名の機能比較

 

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みんなの電子署名の機能/電子署名

電子署名
みんなの電子署名は、PDF文書の電子署名にAdobe社認定のAATL(Adobe Approved Trust List)証明書を使用しています。
そのため、Acrobat Readerがあれば、簡単に電子署名の有効性を検証できます。

 

また、長期署名・認定タイムスタンプ(PAdES)に対応。10年を超えるような長期間保管が必要な書類にも対応できます。
なお、みんなの電子署名で署名すると、全てが長期署名になります。

 

電子署名の際には、アクセスパスワード認証、署名パスワード認証、ワンタイムパスワード認証により本人姓の担保を強化します。

 

電子署名の指定認証局にはグローバルサイン、タイムスタンプの時刻認証事業者にはセイコーソリューションズを採用しています。

みんなの電子署名の機能/文書管理

 

みんなの電子署名の文書管理
みんなの電子署名の文書管理では、「要対応、作成中、進行中」といった契約ステータス状況をひと目で確認できます。

 

署名済みやみかん料の文書はいつでも閲覧可能。

 

また、文書作成時に付与された情報により検索が可能なので、電子帳簿保存法に対応しています。

 

文書のダウンロードや、一覧リストのCSV形式のダウンロードが可能です。

 

長期署名の有効期限は10年ですが、10年を超えると自動的に10年延長されます。

みんなの電子署名の機能/承認ワークフロー、ユーザ管理

みんなの電子署名のワークフロー
みんなの電子署名では、「承認者」「署名者」ユーザを設定可能。社内の承認フローを運用かのうです。

 

また、却下時や条件付きで承認時などにコメントを設定が可能。

 

一度使ったワークフローを保存して、他のワークフローで使い回しができます。

 

みんなの電子署名のユーザ管理
ユーザの追加や、部署設定、管理権限の設定が可能で、社内外のワークフローにも対応。
ユーザ数の制限はありません。

 

電子署名の際の本人担保の強化のため、ワンタイムパスワードの設定もできます。

 

セキュリティ監査用に、ユーザ単位、文書単位で関連ログが閲覧・ダウンロード可能です。

 

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みんなの電子署名の評判/セキュリティ

みんなの電子署名では、通信、保管の両面で最高水準のセキュリティを提供しています。
契約書などの重要書類の保管に対応。

みんなの電子署名の保管セキュリティ

文書サーバに保管するPDFファイルには、暗号化設定が可能。

 

万が一PDFファイルが流出しても、暗号化されているので内容を解読することはできません。

 

また、サーバ障害等による文書の消失を防ぐため、地理的に離れた場所の複数のデータセンターに保存しています。

みんなの電子署名の通信セキュリティ

通信経路でのセキュリティ向上のため、SSLによる暗号化通信(https)や、Firewall による通信ポート制限、不正侵入を検知・防御するIDS/IPS、Webアプリケーションへの不正なリクエストをブロックする Web Application Firewall(WAF)を設置しています。
セキュリティ専門会社での定期的な脆弱性診断に加え、自社スキャンツールによるアプリケーションへの脆弱性診断を毎週実施。

 

SQLインジェクションや、クロスサイトスクリプティング、パスワードリスト攻撃、Dos/Ddos攻撃、Synフラッド攻撃、ポートスキャンといった悪意あるネットからの攻撃から文書を守ります。

 

これらのセキュリティの構築・維持費用、セキュリティ管理者の人件費がを考えると、自社で実現するのはなかなか難しいですね。

 

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みんなの電子署名の評判/コスト、料金は基本無料

みんなの電子署名の基本料金は、完全無料です。

 

初期費用や、固定料金や文書作成、送信にかかる費用なども0円。

 

唯一かかる費用は、1年を超える文書の保管費用のみです。
文書を登録してから1年の間は、まったく費用がかかりません。

 

1年以上保管する時の料金は、「1文書1か月あたり10円」

 

重要でない文書は、1年以内にダウンロードして「みんなの電子署名」から削除すれば、保管料金もかかりません

 

一般的な電子署名は、月額が約1万円、文書登録にも100円~200円ほどかかるので、かなりリーズナブルと言えるでしょう。
みんなの電子署名の料金比較

 

なお、みんなの電子署名が月額固定1万円の電子署名サービスより高くなってしまうラインは、
1,000文書を超えたときです。

 

10円 x 1,000文書 = 月額1万円

 

サーバに保管すべき書類が年間にいくつあるかで、みんなの電子署名を選ぶ目安にすれば良いでしょう。

 

\2分で登録完了/

みんなの電子署名の評判/使い方

パソコンを操作する女性

 

みんなの電子署名のアカウント登録

みんなの電子署名にアカウントを登録してみます。
登録はとても簡単で、ゆっくりやっても2~3分で終わると思います。

 

なお、登録に必要なものはメールアドレスのみ。
各種個人情報や、身分証明書など一切不要。
簡単です。

 

みんなの電子署名のトップページから「新規登録へ」をクリック

 

みんなの電子署名トップページ
▲みんなの電子署名のトップページ

 

アカウント登録申込画面に移動するので、メールアドレスを入力して、「同意して登録を申し込む」をクリック

 

みんなの電子署名 アカウント登録申込

 

メールを送信しました画面になるので、メールを確認する

 

 

みんなの電子署名 登録申し込みの確認メール送信

 

メールに「登録お手続きのお知らせ」が届くので、httpsで始まるURLをクリック

 

みんなの電子署名 確認メールの内容

 

みんなの電子署名のアカウント登録画面。アカウント名、氏名、パスワード、パスワード(確認用)を入力し、利用規約に同意するにチェックを入れ、「確認画面へ」をクリック

 

みんなの電子署名 アカウント登録
アカウント名、氏名は日本語でOKです。

 

 

入力したアカウント名と氏名が表示されるので、「登録する」をクリック

みんなの電子署名 アカウント登録確認

 

 

これでアカウント登録は完了です。もっとこう、身分証の類のスキャンとかなくてもいいんでしょうか?

 

実は、「みんなの電子署名」は、利用者の代わりに運営者(Vector)が代行して署名するサービスなので不要なんですね。
みんなの電子署名 アカウント登録完了
「利用を開始する」をクリックで、みんなの電子署名が利用できます。

みんなの電子署名で、PDFに電子署名する手順

では、実際にPDFに電子署名してみましょう。

 

無料で使えるgoogleドキュメントで適当な書類を作ます。

 

サンプルPDF

 

 

Googleドキュメントにて、ファイル→ダウンロード→PDFドキュメント(.pdf)を選ぶと、自動的にPDFに変換されてファイルがダウンロードされます。
GoogleドキュメントからPDFに変換してダウンロード

 

「みんなの電子署名」のホームから、「作成中」の「新規作成」をクリック

みんなの電子署名 新規作成

 

 

「文書をアップロード」画面にて、「参照」をクリックして、パソコン内のPDFファイルを指定して、「次へ」をクリック

みんなの電子署名 文書をアップロード

 

 

文書の情報入力画面に移動するので、文書名を入力。電子署名するときは、「署名者」に名前を入力して「次へ」をクリック。複数行入力可能です。

みんなの電子署名 文書の情報を入力
「署名時にワンタイムパスワードを要求する」にチェックを入れると、多少セキュリティ度合いがアップします。

 

「文書情報」画面で、署名設定に、署名する人を指定

みんなの電子署名 社内宛先の署名を指定

 

 

社外送信先の「署名設定」をオフに指定して、「次へ」をクリック

みんなの電子署名 社外宛先の署名設定をオフに

 

 

「社外送信先」をオンのままにすると、「未設定の署名者があります」というエラーになりました。「え、何が?」という感じ。ここは、もうちょっとわかりやすいエラーにしてほしい…。
みんなの電子署名 「未設定の署名者があります」エラー

 

 

設定完了の画面。署名を依頼するメールが届くので、メールをチェックします。

みんなの電子署名 設定完了 依頼メール送信

 

 

「ワークフロー」の機能で、署名の順番を設定しておくことが可能。担当→係長→課長→部長みたい感じで、書類の回覧みたいなのを作ることができます。

 

 

ホーム画面の「進行中」に処理中の書類が表示されます。

 

みんなの電子署名 進捗状況=進行中
署名可能な状態になるまで、時間がかかるんですね。体感だと1分くらいだと思います。画面は自動で切り替わらないので、ある程度時間が経ったら「ホーム」をクリック。

 

書類が「要対応」に移動するので、文書名ををクリック

みんなの電子署名 進捗状況 要対応

 

 

 

「文書への署名」画面に移動します。「署名する」をクリック

 

みんなの電子署名 文書に署名する

 

 

「署名確認の画面」に移動します。メールで「署名パスワード」が届いているので、メールをチェックします。

みんなの電子署名 署名確認

 

メールに、「署名依頼が届いています」というメールが届きます。

 

みんなの電子署名 署名用パスワードのメール

 

 

「みんなの電子署名」の画面に戻り、署名パスワードを入力して、「署名する」をクリック

みんなの電子署名 署名確認で、署名用パスワード入力
署名が終わると、メールで「署名が全て完了しました」と届きます。複数の署名者がいる場合は、全員の署名が終わったらメールが届きます。
みんなの電子署名 署名完了メール

 

 

みんなの電子署名の「保管庫」に、署名済みの文書が表示されます。
みんなの電子署名 保管庫の文書

 

文書名をクリックしてから、「ダウンロード」で署名済みpdfがダウンロードできます。

 

みんなの電子署名 文書のダウンロード
ファイルの削除もこの画面で可能です。

 

今のところ、一括ダウンロードや一括削除の機能がないので、数が多いと大変かも。

 

PDFの署名を確認する

「みんなの電子署名」では、内部的な電子署名がされるものの、PDF単体を人がパッと見て「ああ、署名されてるな」って確認する方法がありません。
(文書管理機能からの確認は可能)

 

有料の電子署名だと、サインとかデジタルのハンコみたいなマークをペタッと押す機能があるんですが、みんなの電子署名にはないんですね。

 

Adobe Acrobat Reader DC(無料)にて、署名を確認できます。

 

参考)Adobe Acrobat Reader DC ダウンロード

 

Acrobat Readerのダウンロード画面では、そのままだと勝手にMcAfeeなどの余計なオプションがオンになっているので、チェックを全て外してから「Acrobat Readerをダウンロード」をクリック

Acrobat Reader DCをダウンロード

 

外さないと、余計な機能が勝手にインストールされます。やめてよね!

 

ダウンロードしたファイルを実行すると、問答無用でインストールが始まります。
Acrobat Reader DCダウンロード&インストール

 

「みんなの電子署名」でダウンロードしたpdfファイルをAcrobat Readerで開き、「署名パネル」ボタンをクリックすると、署名が確認できます。
みんなの電子署名 Acrobat Readerで署名を確認

 

Vector.Inc(みんなの電子署名の運営会社)によって署名されていることが確認できます。また、署名した時刻(タイムスタンプ)も入っています。

 

試しにPDFファイルを改ざん(修正)してみましょう。テキストエディタで、「改ざんしてみよう」という文字を入れました。

 

みんなの電子署名 署名済みのPDFを改ざん

 

改ざん後のpdfファイルをAcrobat Readerで読み込むと、「署名は無効です」という表示に変わりました。
みんなの電子署名 PDFを改ざんすると署名が無効になる

 

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みんなの電子署名(ベクター)のまとめ

  • 電子署名に加えて、承認ワークフロー、文書管理などの必要機能が網羅されている
  • SSLやファイアウォール、IDS/IPSなどの通信セキュリティ、文書の暗号化、複数データセンターへの保管
  • 全機能が無料、1年を超える文書の保管料のみ文書一部あたり10円/月が課金

 

みんなの電子署名の気になるデメリットは、以下の通り。

 

  • 文書に、人間が目で確認できるハンコ欄のようなものが設定できない
  • 文書数が1,000部を超えると、月額固定1万円サービスの方が安くなる
  • 複数文書の一括ダウンロード機能がない

 

文書管理の機能で、どのユーザが署名したかを確認することは可能です。

 

大量の文書を管理しようとすると、割高&使い勝手が悪くなる可能性があるってことですね。

 

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